ローズハウスのユニークな穴あき天井機能が生み出す驚くべきインパクト
Supawood 建築ライニング システム
新たに完成したローズハウスの建物は大手リチウム企業によって賃貸され、ウェスト・パースの中心部に資源と農業の拠点が誕生した。 現代的なオフィスの設備の内部では、空間全体に湾曲した特徴的な天井が作成され、建築家は標準的な穴あき天井パネルに代わるユニークな代替品として、驚くほどインパクトのあるアーチ型天井を作ることができました。
天井には、製造図面が作成された、SUPALINE と SUPACOUSTIC のカスタム曲面パネルを組み合わせたものが特徴でした。 現場で建築上の課題が発生した場合でも、最終製品の取り付けに役立つ曲面パネルの裏当てリブ セクションとともにプロトタイプが設計および製造されました。
プロジェクトの成功は、関係者が協力して SUPAWOOD システムをカスタマイズし、スペースに対して思い描いた結果と機能を実現したことにありました。 これは、建築家/設計チームから建設者と設置チームに至るまで、すべての主要な関係者との頻繁かつオープンなコミュニケーションを通じて行われました。
デザインが尊重され実現されただけでなく、既存のサービスに対応するためのアクセスハッチやデザインの調整も行われ、現場で機能的かつシームレスに統合される天井機能も実現されました。
プロジェクトの詳細
プロジェクト: 大手リチウム会社のオフィス設備、ローズハウス
住所: 32 Ord Street, West Perth WA
製品/仕上げ: スポッテッドガム SUPAFINISH およびユーロ ブナ SUPAFINISH コンセプトベニヤの SUPACOUSTIC および SUPALINE カスタム曲面パネルを備えた天井が特徴です。
建築家/デザイナー: デザインペーパー
ビルダー: OPRA プロジェクト
インストーラー: プロジェクト ウェスト
写真: ジョディ・ダーシー写真
プロジェクトの詳細